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新田恵利のKINDCARE Posts

国際福祉機器展のこと

すっかり秋です。冬の足音さえ聞こえ始めているような…。
本当に月日が経つのは早いもので、私の介護生活も1年が過ぎました。

1年経った今でも介護と介護用品は分からない事、知らない事ばかりです。
ということで、10月7日から国際展示場で開催された「第42回国際福祉機器展」へお勉強に行って来ました。

シニアや、障害者の方、そして介護する側に優しく便利な物ばかりです。
大きなものでは、バリアフリーの住宅や車椅子のまま乗れる車からベッド。
日々の生活に密接に関わる商品の中には、柔らかく煮てあるお惣菜のレトルト食品やステッキ、選びきれない種類のシルバーカー。
食器にしろ、靴にしろ、本当に種類が多い。
大きな会場に所狭しと、ブースがひしめき合っていた。

なのに私が感じたのは…
これらの商品は何処へ行けば買えるのだろう?

普段、買ったことの無いものでも、何となく売ってるお店は検討がつく。赤ちゃんのものなら大手の専門店が思いつき、デパートでの赤ちゃんのコーナーの食器セットや肌着などのギフトセットが浮かぶ。

高齢化社会や介護問題を、マスメディアや友人・知人から毎日のように目にし、耳にする。それでも、それらの商品がどこで、どんな風に売られているのかな。
今回、一緒に取り組むカインドウェアの介護用品の売り場はデパートにあるので、今度行ってみよう。
まだまだ自分がアンテナをはらないと、介護用品の情報は手に入らないのが現実。

ネットで調べようにも商品の名前が分からない。皆さん、知ってます?
うがいした後の水を吐き出す瓢箪のような形をした受け皿?の名前を。
(うがい受け、ガーグルベース、じゅすいぽん など)

器用で勤勉な日本人が作った介護用品は、機能性と利便性、共に最高の物ばかり。でも、もう少し、ファッション性を取り入れても良い時期に来たような気がします。その手助けが少しでも出来たらと痛感しました。

明るい介護を目指す為に。

 

訂正
「じゅすいぽん」は正しくは「じゅすいぼん」でした。失礼いたしました。
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出会い…そして、これからの大切な繋がり

株式会社カインドウェアとの出会い…。

私と株式会社カインドウェアとの出会いそれは、私が母の介護を実践している中で、本当に出会うべくして出会った企業でした。カインドウェアは、今から20年前の起業100周年を機に、これからの高齢化社会を見据え、ヘルス&ケアの事業立ち上げ、その市場を切り開らかれてきた企業なのです。

これからの“介護”という誰もが通らなければならない状況下で、私自身が自分の実践をもとに何か発信出来ないか?と考えていた時に出会いました。

このコラムを通して、皆さんと情報を共有させていただけたら嬉しく思います。

又、カインドウェアとの出会いをきっかけに、ERI NITTAが実践でこんな商品があったらいいな?と思っていた自身が欲しい商品開発も行っていく機会をいただきました。

母の介護に直面…。

突然、私は母の介護に直面しました。

何が起こったのか?分からないくらい、心配な気持ちで心が張り裂けそうになりました。どうしたらいいのかも、分からなくて悩んだり、迷ったり、そして戸惑いもしたけれど、今は、本当に素直な気持ちで、現実をしっかり見つめ受け止めています。

今の自分は、外から見るとそれは、ある意味よくある介護生活なのかもしれません。でも私は今、母とともに過ごす時間が何よりも大切で、素敵な時間になっている事を実感しているのです。

母の笑顔に出会う事。そんな普通の毎日がとっても嬉しい。

介護というと重いイメージがあるけれど、毎日一緒に過ごせる時間を大切にしています。

母の笑顔が見たいから…。
親子の繋がりの楽しい時間を持ちたいから…。
そしてそれが大切な時間であるから…。

私はそんな環境の中、今母と娘の新しいLIFE STYLEを楽しみながら、毎日を過ごしています。心・気持ちを常に明るく持つ事で、楽しいライフスタイルが始まります。

大好きな母のために…。

 新田 恵利

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