Skip to content

月別: 2015年10月

国際福祉機器展のこと

すっかり秋です。冬の足音さえ聞こえ始めているような…。
本当に月日が経つのは早いもので、私の介護生活も1年が過ぎました。

1年経った今でも介護と介護用品は分からない事、知らない事ばかりです。
ということで、10月7日から国際展示場で開催された「第42回国際福祉機器展」へお勉強に行って来ました。

シニアや、障害者の方、そして介護する側に優しく便利な物ばかりです。
大きなものでは、バリアフリーの住宅や車椅子のまま乗れる車からベッド。
日々の生活に密接に関わる商品の中には、柔らかく煮てあるお惣菜のレトルト食品やステッキ、選びきれない種類のシルバーカー。
食器にしろ、靴にしろ、本当に種類が多い。
大きな会場に所狭しと、ブースがひしめき合っていた。

なのに私が感じたのは…
これらの商品は何処へ行けば買えるのだろう?

普段、買ったことの無いものでも、何となく売ってるお店は検討がつく。赤ちゃんのものなら大手の専門店が思いつき、デパートでの赤ちゃんのコーナーの食器セットや肌着などのギフトセットが浮かぶ。

高齢化社会や介護問題を、マスメディアや友人・知人から毎日のように目にし、耳にする。それでも、それらの商品がどこで、どんな風に売られているのかな。
今回、一緒に取り組むカインドウェアの介護用品の売り場はデパートにあるので、今度行ってみよう。
まだまだ自分がアンテナをはらないと、介護用品の情報は手に入らないのが現実。

ネットで調べようにも商品の名前が分からない。皆さん、知ってます?
うがいした後の水を吐き出す瓢箪のような形をした受け皿?の名前を。
(うがい受け、ガーグルベース、じゅすいぽん など)

器用で勤勉な日本人が作った介護用品は、機能性と利便性、共に最高の物ばかり。でも、もう少し、ファッション性を取り入れても良い時期に来たような気がします。その手助けが少しでも出来たらと痛感しました。

明るい介護を目指す為に。

 

訂正
「じゅすいぽん」は正しくは「じゅすいぼん」でした。失礼いたしました。
2 Comments